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記者発表・キックオフパーティー

  • 執筆者の写真: 合同会社きみおと
    合同会社きみおと
  • 6月11日
  • 読了時間: 2分

更新日:6月12日


八波一起です。

日本列島を台風が通過していた6月3日、この映画『きみの音が見えたとき』がみなさまに見守られながら出航した。記者発表・キックオフパーティーが開かれた福井市内の会場

グラントリアには開場前からすでに大勢の人が列を作っていた。さまざまな形で準備を進めてくれた地元福井のスタッフ、コーディネーター、サポーターのみなさんには感謝しかない。19時。この映画にも夫婦役で出演する金児憲史・楊原京子夫妻の軽妙な司会が、会場を早くも沸かせながら会はスタートした。なんと開会と同時にWEBニュースは、次々とこの映画のことを報じていた。幸先は良さそうだ。「障がい“者”とそうでない人という区別をなくしていくことができればこの世界はもっと良くなると思う」今井和久監督の乾杯の挨拶。そしてついに主演の、田辺桃子さんが登場! 開場はやはり一気に華やぐ。役の奈那の

不器用なところは自分自身と似ているかもしれないと、ひと言ひと言丁寧に言葉を紡ぐ姿はもう七沢奈那にしか見えない。会場のみなさんの拍手も温かい。早く映画を観たくなった。

歓談タイムの後、会場スクリーンにはこの人のビデオメッセージが流れ、みなを惹きつけた。田辺桃子さん演じる主人公七沢奈那の父親倫太郎を演じる、仲村トオルさん! ご自身の父娘関係にも触れながらこの作品に臨む気持ちと期待を語ってくれた。最後に愛用しているという鯖江の眼鏡をかけてみせてくれると、会場から歓声があがった。次に、私のエスコートで登場したのは、工藤星奈さん。劇中の施設アデリラの音楽クラブのボーカリスト飯塚紗良を演じる。モデル、ミュージカルなど幅広く活動している、自身も視覚障がいのある俳優だ。ここで、ミニLIVE! 福井在住のピアニスト高須賀誠美さん伴奏で『アメイジング・グレイス』を歌いあげたのだが、これがなんとも素晴らしかった。とりわけ高音が澄み切って凛としていて‥会場は静まりみなが聴き入った。田辺桃子さんも「鳥肌が立った」と感想を述べていた。私は、この映画のモデルでもある『ミックバラーズ』のボーカリストで、亡くなったあけみさんのことも少し思い出し、涙が流れた。

おかげさまで、キックオフイベントは無事終了、翌日のメディアの反応もまずは上々でした。じわじわと「きみおと」が浸透してきているのを実感してうれしく思っています。でも、

ここからが本番!映画『きみの音が見えたとき』に応援、そしてご支援よろしくお願いします!







 
 
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